TSMCの最高益でも追わず、IDOMは利益の立て直しを待つ
半導体の好業績と株価の反応を分け、IDOMは増収の裏で落ちた利益を確かめる。
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今日の判定
- 買い候補:0件。 TSMCの好決算は確認できた。一方、決算後もAI関連株への買いが広がらないとする投稿があり、業績の強さだけでは買いを決めない。
- 監視:TSMC。 売上が会社予想を超えた。次は2026年10〜12月期の売上見通しと粗利率を実績で確かめる。
- 見送り:IDOM。 通期営業利益予想を240億円から185.01億円へ下方修正。増収より、販売台数と販管費の改善を先に確認する。
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@nicosokufx:TSMCなどの好決算後もAI関連株の反応が鈍いと指摘
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市場で広がったテーマ
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投稿数件
- AI・半導体304件
- 日本株・指数297件
- 決算・業績260件
- 金利・経済指標156件
- 為替47件
- 原油・中東27件
投稿者数人
- AI・半導体63人
- 日本株・指数41人
- 決算・業績43人
- 金利・経済指標42人
- 為替23人
- 原油・中東21人
テーマは重複分類です。同じ投稿・投稿者を複数のテーマに含みます。棒の長さは各列の最大値を基準にしています。
集計値を表で確認
| テーマ | 投稿数 | 投稿者数 |
|---|---|---|
| AI・半導体 | 304 | 63 |
| 日本株・指数 | 297 | 41 |
| 決算・業績 | 260 | 43 |
| 金利・経済指標 | 156 | 42 |
| 為替 | 47 | 23 |
| 原油・中東 | 27 | 21 |
キーワードによる重複分類で、リポストを含む。投稿数は賛同の数ではない。好決算でも株価が下がる例が続くとの見方と、日経平均の大幅下落を報じる投稿が並んだ。個別の利益見通しと、市場全体の売りを分けて見る。
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@TaguchiRenta:金融の好決算後も株価が下がる点に着目
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@nicosokufx:10月15日の日経平均の下落を紹介
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監視:TSMC(NYSE: TSM)
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AIで深掘り
- 取り上げた理由決算の増益を伝える投稿と、設備投資方針を問う投稿があった。数字が強くても、増産費用と株価への織り込みを確かめたい。
- 仮説10月15日公表の2026年7〜9月期決算では、売上高467.2億ドル、粗利率66.4%、営業利益率58.7%。先端製造への需要が続けば売上は伸びるが、増産時の費用が粗利率を圧迫し得る。前号で監視したASMLの決算後の株価反応と同じく、決算の強さだけを買い条件にはしない。
- 買う条件2026年10〜12月期の売上が会社予想523〜543億ドルに入り、粗利率が予想65〜67%を保つこと。決算後の株価下落が落ち着いたかも確認する。
- 利確条件次期の売上と粗利率が予想を満たし、成長期待が株価に反映された段階で見直す。
- 損切り条件売上が予想下限523億ドルを割るか、増産に伴う費用で粗利率が65%を下回る。
- 次の行動2026年7〜9月期の決算発表資料を基準に、次の2026年10〜12月期決算で売上と粗利率を比較する。発表日は確認できていない。
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@anal_city:TSMCの7〜9月期の増収増益を紹介
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@news9111:決算説明会での設備投資方針に注目
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監視:IDOM(東証プライム: 7599)
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AIで深掘り
- 取り上げた理由下方修正と株主還元の変更を懸念する投稿があった。株主優待だけで判断せず、増収でも利益が減る理由を会社資料で調べた。
- 仮説10月14日の通期予想修正では、2027年2月期の売上予想を6,290億円から6,550億円へ上げ、営業利益予想は240億円から185.01億円へ下げた。卸売の1台当たり粗利低下と出店費用が続けば、売上が伸びても利益は戻りにくい。
- 買う条件2026年9〜11月期を含む次回開示で、小売台数が中間期計画未達(9万台に対し8.8万台)から改善し、卸売の1台当たり粗利と営業利益率が持ち直すこと。
- 利確条件販売台数と粗利の回復によって通期営業利益185.01億円の達成が見え、その改善が株価へ反映されたら見直す。
- 損切り条件卸売粗利の低下や販管費増が続き、修正後の営業利益185.01億円にも届かない見通しになる。
- 次の行動2027年2月期中間決算短信と通期予想修正を基準に、次の四半期の販売台数、卸売粗利、販管費を比較する。次回決算日は確認できていない。現行のデジタルギフト優待は2027年8月末分までとする会社発表もあり、「直ちに全優待廃止」とは読まない。
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@sirozukuri:IDOMの下方修正と株主還元の変更を懸念
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次回更新する項目
- TSMCの2026年10〜12月期:7〜9月期の公式決算発表資料の売上予想523〜543億ドル、粗利率65〜67%と実績を比較する。発表日は未確認。
- IDOMの2027年2月期第3四半期:中間決算短信の小売台数と通期予想修正の卸売粗利・販管費の説明を起点に、次回の実績を比較する。発表日は未確認。